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はじめしゃちょーの次の自宅改造に驚きの予想の声続出!
2025年3月9日
YouTuber・はじめしゃちょー(hajime)が、自宅の総額を4億円から5億円に押し上げる大改造を実施したことを発表した。
今回の記事では、1億円を投じて完成させた映画館の衝撃を経て、ファンたちは次にどんな“夢のプロジェクト”を望んでいるのか見ていく。
新たな挑戦とリスクの裏側
動画によれば、はじめしゃちょーは「家を改造し続けることが生きがい」と言わんばかりに、ベランダのサウナ化や裏庭のバスケットコート化などを次々に実現してきた。
最新作はホームシアターを超える“本物の映画館”。
防音や照明、振動システムまでも本格的に作り込み、総費用は1億円超え。
外部機材の導入や解体工事などの基礎も含め、豪邸は4億円から5億円にアップグレードされることとなった。
この大改造によって視聴者の驚きは絶頂に達した一方、動画の終盤では「次は何を改造しようか」「この先まだまだやることがある」といった含みを持たせる発言も。
費用面や時間的リスクを押してでも新たなプロジェクトに邁進するのは、はじめしゃちょーらしい情熱ゆえだろう。
視聴者の本音が炸裂!「次はコレを作ってほしい!」
さて、多くの人々が気になっているのは「この先はいったい何を作るの?」という点だ。
実際のコメント欄でも、改造のアイデアが飛び交っていた。
ここではその一部を紹介する。
・次はカラオケルームお願いします
・次はボウリング場作ってみた
・まじですげえなあ…いつかスポッチャでも作ってそう
・あとはゲーセンとか?w
・次はジェットコースターか映画館にあるポップコーン販売所をつくるのかな?
・次はカラオケやんね
・これだけ防音ならカラオケもできそうだね
・次は温泉とか掘って欲しいなー
・ボーリング場作ってほしいな
・次はゲームセンター作って欲しい笑
・次はプールかな?
・バーやカラオケルームとかどう?
コメントを見る限り、カラオケを望む声が特に多い。
すでに防音バッチリの映画館を作った今、少し工夫すれば最高級のカラオケルームになりそう、という意見が説得力をもって支持されているようだ。
さらに「ボウリング場」や「ゲーセン」「温泉」など、自宅とは思えない大型施設を提案する人も続出。
半ばジョークめいた夢物語ではあるが、これまでのはじめしゃちょーの軌跡を見ていると、どれも実現しそうな気がしてくるから不思議だ。
次なる豪華改造の展望
映画館を1億円で完成させ、「次は何をしようか」と高らかに宣言するはじめしゃちょーに、視聴者は「本物の娯楽施設ができるかもしれない」と胸を躍らせている。
熱量満載のコメントを追っていると、地下室やサウナを作った過去の実績も相まって、どんな荒唐無稽なプランでも「やってのけるのではないか?」と想像をかき立てられるのだ。
新たな挑戦には当然、膨大な資金や長期間の工事など、並々ならぬリスクが伴う。
しかし、それ以上に夢を追いかけるはじめしゃちょーの姿勢が「この先も見逃せない!」と多くの人々を惹きつけてやまない。
視聴者からの提案を受け、彼はどこまで“5億円ハウス”を拡張し続けるのだろうか。