エンタメ&バラエティ

10万円払ってでも毎年見たい!?『秋山歌謡祭2025』が愛される理由は"元ストーカー"と"天才"の黄金タッグにあった

2025年3月26日

「秋山歌謡祭2025」がまたやってきた!
再生回数は59万回、「いいね」は約3万件、コメントは3,000件近く。

地方局のメ~テレ(名古屋テレビ)発の特番なのに、全国区どころか世界中から愛される番組に成長してるんです。

 

正直、この番組のファン層はただ者じゃない!
コメント欄を見てると「毎年の楽しみ」「心の支え」と言ってる人まで。

 

なぜこの"地方局発の音楽特番"がここまで熱狂的に愛されてるのか、視聴者の声を探ってみました。

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「10万円払っても毎年観に来る」超絶ガチファンがすごい

この番組の凄さをひと言で表すなら「ファンの質」です。

「去年10万円で観覧席買ってた人たち今年もちゃんと来てる。筋金入り過ぎる」
というコメントが2,500近いいいねを集めてるんですが、確かにそれは筋金入ってますよね😂

 

「観覧に行った者です!」というコメントを読むと、「メモ少年はずっと行ったり来たりと動き回っていて、この若さで現場を仕切る姿を間近で見て、大尊敬しました」

と番組の裏側まで熱く語ってる。こんなファン、他にいる?

 

「昨年は病室で見た歌謡祭を今年は家で見れるので嬉しい。」


というコメントには3,800以上の「いいね」が!

これ、単なるテレビ番組じゃなくて、もはや「人生の儀式」になってるってことじゃないですか?

 

天才・秋山竜次とストーカーだったメモ少年の夢のタッグ

この番組の生みの親は、「メモ少年」こと岸田電気という人物。

元々はロバート秋山のファン(本人いわく「ストーカー」)だった人が、今や秋山のプロデューサーとして一緒に番組を作ってるんです。

 

「秋山竜次はずっと天才だったけど、良質ストーカーが更に秋山竜次の才能を広げ続けてるのが胸の熱みが凄すぎる✨」


というコメントは、このコンビの関係性を完璧に表現してますよね。

 

「メモ少年は宮崎駿に対する鈴木敏夫のような存在ですね!」

っていうコメントもあって、確かに!才能あるアーティストとそれを最大限に引き出すプロデューサーの黄金コンビって感じ。

 

「願い」という曲で人生が変わった人も!?

この番組、ただのお笑い企画を超えて、マジで人の人生に影響を与えてるみたい。

「去年うつ病と戦っている中で『願い』を聞いて救われたものです。『願い』のおかげで、この1年間『やっときたい』くらいの願いをひとつひとつ叶えてみようと思って1日1日生きてこれました」

 

こんな深い共感を呼ぶ理由は、実際に視聴者から募集した「願い」を歌詞に取り入れてるから。

 

「私の願い『ジムでピタピタレギンス 堂々と履きたい』歌ってくれてありがとうございます」
「うちの子の願い『新築の匂い嗅いでみたい』が歌われて感無量です!!!」

自分の願いが全国放送の歌になったら、そりゃ感動するよね!

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テレビとネットの垣根を超えた新しいカタチ

「いまさらだけど、メーテレで放送したものをメモ少年の個人YouTubeで配信することを許可してるメーテレ、良い局すぎる😂」

このコメントが2,600以上のいいねを集めてるように、この番組の面白いところは「テレビの常識」を超えてること。

地方局の番組なのに、公式でYouTubeにもアップされて全国どこでも見られる。

 

「これ毎年年末に全国で流したら紅白の視聴率超えるんじゃね」
「もしかしたらホントに年末ガキ使の穴を埋めるかもしれない」

という声も。

 

最近のテレビって「つまんない」って言われがちだけど、こんな番組があれば、まだまだテレビの未来は明るいかも!

 

たくさんの名曲が生まれてる!

セットリストを見ると、「TOKAKUKA DO DANCE」「ANNEX-KAN ラビリンス」「刈谷ハイウェイオアシスCM」「関係者~ぼくにもなれるかな?~」「願い2025」など、ファンにはお馴染みの曲がずらり。

 

「ANNEX館ラビリンス名曲すぎる」

「煩悩だらけの歌を寺で歌うの最高すぎる!」

など、曲ごとにファンがついてるのも特徴。

 

「建築設計事務所やってる者なのでついついANNEX館の歌詞をCADで図面化してみちゃいたくなりました」

というコメントも。ファンの熱量、ハンパないっ!

 

みんなのお母さん「あさこさん」の安定感

「やっぱり秋山歌謡祭にはあさこさんは欠かせないな!!!」
「あさこさんって本当に全方位に気がつかえてそれぞれの存在を際立たせてくれる、本当に秋山歌謡祭の母すぎる✨」

 

コメントを見ると、いとうあさこさんの存在が番組に安心感を与えてるみたい。

「杏さん絶対録画なのめちゃくちゃオモロい」というツッコミも飛び出す楽しい番組です。

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エンタメの新しいカタチ、ここにあり!

この番組が教えてくれるのは、エンタメって結局「作り手とファンの距離感」なんじゃない?っていうこと。

 

何でもかんでも「視聴者参加型」にすればいいわけじゃないけど、「秋山歌謡祭」はファンの「願い」を本気で形にして、しかも超一流のクオリティでやってのける。

そこに真剣に取り組むメモ少年と秋山竜次の姿勢がファンの心を掴んでるんでしょうね。

 

「秋山歌謡祭は、人と人を繋ぎますね❣️」

というコメントがあるように、この番組はただの「見るテレビ」じゃなくて、みんなで一緒に盛り上がる「お祭り」になってる。

 

 

動画:【秋山歌謡祭2025】ロバート秋山が歌い続ける音楽特番

【AI生成コンテンツ免責事項】本記事はAIによって自動生成されています。情報の正確性・完全性を保証するものではありません。ご了承ください。

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